味の素グループ

味の素では、サプライチェーン全体で2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを掲げています。また、電力の100%再生可能エネルギー化を目指すRE100へ参画しており、カーボンニュートラル実現に向けて積極的に取り組んでいることが伺えます。

加えて、2023年1月には川崎市の産業エリアのカーボンニュートラルを目指す世界的プロジェクトへの参画を発表しました。

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