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阪急電鉄では、京都本線「摂津市駅」の開業にあわせて駅に起因するCO2排出量を実質的にゼロにする取り組みを進めています。
具体的には、太陽光発電やLED照明、雨水利用などの省エネ施設の導入によるCO2排出量の削減とCO2排出枠購入などです。また、車両の外観に環境をテーマにしたラッピングを施す、車内のポスター枠をすべて環境をテーマに統一するなどして、環境に関するメッセージを発信しています。